パブリックAPIが利用可能です。MarkdownをAPIで画像に変換、毎月50回まで透かし付きで利用できます。

自動化

n8n で Markdown から画像を生成する

任意のワークフローに HTTP Request ノードを 1 つ追加するだけで、Markdown を PNG・JPG・PDF に変換できます。カスタムノードのインストールも自前ホスティングも不要です。

用途

こんな使われ方をしています

01

RSS の項目やデータベースの行を定期的にソーシャルカードに変換し、同じワークフローから Slack・X・LinkedIn へ投稿する。

02

AI ノードの出力をワークフローから出る前に画像化する。入るのは Markdown、出てくるのは共有できる PNG。

03

フォーム送信やレコード変更をきっかけに、レンダリング済み PDF をメールに添付して送る。

セットアップ

n8n との連携

  1. 01

    「プロフィール → API tokens」でトークンを作成します。mti_ で始まり、一度しか表示されません。

  2. 02

    ワークフローに HTTP Request ノードを追加し、メソッドを POST、URL を https://markdowntoimage.com/api/v1/images/generate に設定します。

  3. 03

    Headers に認証ヘッダーを追加します。n8n の Header Auth 認証情報でも構いません。いずれの場合もヘッダー名と値は同じです。

    Authorization: Bearer mti_your_token_here
  4. 04

    Body Content Type を JSON にして以下を貼り付けます。={{ }} の式が直前のノードから Markdown を取り出します。

    {
      "markdown": "={{ $json.content }}",
      "format": "png",
      "width": 800,
      "theme": "sunset",
      "mode": "url"
    }
  5. 05

    画像 URL はレスポンスのこのパスに入ります。後続のアップロード・メール・ストレージ各ノードへ渡してください。

    {{ $json.data.imageUrl }}

テーマ、フォント、コードスタイル、PDF のページサイズなど全パラメータは API リファレンス.

トラブルシューティング

サポート
Q1

カスタム n8n ノードのインストールは必要ですか?

不要です。標準の HTTP Request ノードだけで済みます。実体は単なる REST 呼び出しなので、n8n Cloud でもセルフホストでも同じように動作し、コミュニティノードの審査も関係ありません。
Q2

直前のノードから Markdown を渡すには?

JSON ボディで n8n の式を使います。たとえば ={{ $json.content }}(content は Markdown を保持するフィールド)。複数フィールドの連結など、n8n が解釈できる式ならすべて使えます。
Q3

URL ではなく画像そのものを取得できますか?

できます。リクエストボディの mode を binary にすると、URL 入りの JSON ではなく画像のバイナリがそのまま返ります。次のステップがリンクではなくファイルを必要とする場合に使ってください。
Q4

月間上限に達するとどうなりますか?

壊れた画像を黙って返すのではなくエラーレスポンスを返すので、ワークフロー側で分岐できます。残量は GET /api/v1/account/usage でいつでも確認できます。
n8n で Markdown を画像化 | HTTP Request ノード設定 | MarkdownToImage