自動化
Make で Markdown を画像に変換する
どのシナリオでも標準の HTTP モジュールで Markdown を PNG・JPG・PDF に変換できます。インストール不要で、HTTP 呼び出しが可能なプランならすべて利用できます。
用途
こんな使われ方をしています
01
Notion のデータベースや Google スプレッドシートを監視し、行が変わるたびにレンダリング済みカードを公開する。
02
Markdown の要約を定期的に PDF 化し、Google Drive や Dropbox に保存する。
03
シナリオの途中で AI 生成の Markdown を画像化し、メール・Slack・CMS へ振り分ける。
セットアップ
Make との連携
- 01
「プロフィール → API tokens」でトークンを作成します。mti_ で始まり、一度しか表示されません。
- 02
シナリオに「HTTP → Make a request」モジュールを追加します。
- 03
メソッドを POST、URL を生成エンドポイントに設定します。さらに Authorization ヘッダーを追加し、値を Bearer + トークンにします。
POST https://markdowntoimage.com/api/v1/images/generate
- 04
Body type を Raw、Content type を JSON にして以下を貼り付けます。{{1.content}} は前段モジュールの出力を指します。
{ "markdown": "{{1.content}}", "format": "png", "width": 800 } - 05
Parse response を有効にすると Make が JSON を解析し、以降のモジュールで data.imageUrl として参照できます。
テーマ、フォント、コードスタイル、PDF のページサイズなど全パラメータは API リファレンス.
トラブルシューティング
サポートQ1
専用の Make アプリやコネクタは必要ですか?
不要です。標準の HTTP モジュールで完結するため、アプリ審査もコネクタ提供待ちもありません。無料プランでも有料プランでも同じように動きます。
Q2
前のモジュールのデータを参照するには?
JSON ボディで Make のマッピング構文を使います。たとえば {{1.content}}(1 は Markdown を保持するモジュール番号)。マッピングパネルが正しい参照を挿入してくれます。
Q3
Drive や Dropbox へ直接保存できますか?
レスポンスで返るのはホスティング済みの URL です。自前のストレージに置きたい場合は、ワークフローの次のステップでダウンロードするか、mode を binary にしてバイト列を直接受け取り、任意の場所に書き出してください。
Q4
残りの上限はどう確認しますか?
同じトークンで GET /api/v1/account/usage を呼ぶと、月間上限・使用量・残量・リセット日が返ります。